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支笏湖線をよく走る、地元のドライバーに、冬道運転のコツを伺いました。 |
支笏湖線に限らず急のつく操作をしないこと。 速度は遅すぎるくらいゆっくり。 カーブではすべるのが当たり前と思って走る。 4駆も同じですが下り坂ではハンドルが効かないで真っ直ぐ行ってしまうことがあります。特にブレーキをかけているとハンドルが効きません。だからカーブはスローインスローアウト。 アウトインアウトではなくインインイン(しつこい?(笑)) 自分は安全運転していても対向車や先行車が突っ込んでくることがあります。車間距離を十分とってゆっくり走りましょう。 談:ばーとんさん コーナーの手前でブレーキング! リアが滑りだしたら、カウンターを当てながらアクセルを全開!! なを、コツとしてはフロントのイン側のタイヤを路肩の雪にのせるとコントロールが楽です。 と、↑このような事はせずに慎重に安全な速度で走るのが良いのではないでしょうか。走るパイロンと言われても事故を起こさないように慎重に走るのが一番です。
談:徳名希望さん 案外、標高が高いので、真冬は−15℃くらいになることもあります。だからタイヤはよく効きますが(笑)、路面の変化には気をつけましょう。 また、支笏湖線に限らず、夏でも冬でも「速いクルマには抜かれろ」につきます。
それと、どこを走るにしても車間距離ですね。何が起きても対応できるゆとりが大切です。 あとはFR車に乗って腕をみがきましょう(笑) 談:コさん |